

あわび熨斗を模したもので、祝い事などの贈り物に添える飾りです。
水引の上に書く文字のことです。どんな贈り物かを記します。
贈り物の包み紙を結ぶのに使います。
※季節の御挨拶、長寿のお祝いについて詳しくはコチラ


目上の方に季節のご挨拶をする時は「御伺い」の方を使用します。
残暑御見舞(御伺い)は8月の立秋からです。



蝶結びは、何度あっても良いお祝い事などに使用します。

※出産内祝いの時は、お子様のお名前をふりがな付きでお入れします。

結びきりは、繰り返す事をはばかられることに使用します。
仏式の「満中陰志」は関西で49日までに使います。
「志」は一般的に49日までに使います。
※弔事の時は熨斗はつきません。
仏式


神式

キリスト教式

主に結婚に関する行事に使用します。

※名入れは連名で「右側が新郎、左側が新婦」でお入れします。

※当日、式場でお渡しするものです。

「御見舞」は病気・けが・災害に見舞われた方へ、「快気内祝」や「内祝」を御見舞を頂いた方へ、お世話になった病院の方へ「御礼」をお渡しします。
※あわび熨斗を外して「御見舞」の掛け紙として使用します。


病院等のお礼の時に使用します。 例えば、先生や看護婦さんなどへの贈り物に使います。

12月初旬から12月20日頃に贈ります。
時期を逃してしまったら「寒中御見舞」として贈りましょう。
当方・先方のいずれが喪中であっても、歳暮を贈られても差し支えありません。
ただ、紅白の水引は使わず、普通の包み紙にしましょう。
四十九日を過ぎていない場合や先方が気落ちしている場合は、贈る時期をずらして「寒中御見舞」として贈っても良いです。
7月の上旬から8月の上旬頃までに贈ります。
中元や歳暮はお祝いではなく、感謝の気持ちを贈るものですから、喪中でも贈って構いませんが、四十九日を過ぎていない場合や、気落ちしている場合は、贈る時期を遅らせ「暑中見舞」や「残暑見舞」として贈るほうが良いでしょう。
8月の立秋から残暑の御挨拶に代わります。

中国(盛唐期)の詩人 杜甫の曲江詩「人生七十古来稀」が、古希の由来とされています。
杜甫が生きた時代では、人生を70歳まで生きるの人は 稀でした。
「喜」を草書体で書くと 、七十七と読めるところから、数え年 77歳のお祝いを喜寿と言うようになったようです。
「傘」の略字が、八と十に読めるため、数え年 80歳のお祝いを傘寿と言うようになったようです。
「米」の字を八と十と八に分けられる事から、数え年 88歳のお祝いを米寿と言うようになったようです。
「卒」の略字が、九と十に読めるため、数え年 90歳のお祝いを卒寿と言うようになったようです。
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